潔く銀のメモ的備忘録

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練習用にSSK 軟式用木バットを購入してみた

こんにちは、潔く銀です。今回、バッティングセンターでの練習用に木バットを購入してみたので紹介してみようと思います。

 

日常的な運動不足を解消するために、草野球チームに所属していています。大会前にはしょっちゅうバッティングセンターに通うのですが、置いてある金属バットだと実戦と差分が大きすぎるので、練習用に木バットを導入してみることにしました。

ちなみに、なんで木バットを購入したかというと、今の軟式野球は基本的にウレタンで作られたバットを使用することがほとんどです。そのため、普通の金属バットで打つのとは違うので、打感が近い木を選びました。ちなみに、ウレタン製のバットをバッティングセンターで使うと、消耗が早くなるのであまり良くないといわれています。バッティングセンターで使用されているボールが、公式球のM球よりも硬いので消耗が早くなるようです。

 

 

 

今回、Amazonで上リンクの商品を買いました。ウレタン製バットの重さ、長さと大体同じものを購入しました。モデルは、何かと話題の坂本勇人モデルです。

 

 

 

一応わかりやすいように縦の画像も載せておきますが、グリップエンドはタイカップになっており、結構握りやすいです。通常バッティンググローブを使用していますが、滑るという感じはないです。

打感に関しては、可もなく不可もなくです。木バットでの会心の打撃をウレタン製で実現すると、外野オーバーあるいはフェンス越えの当たりになります。木バットだと全然飛ばないんですけどね。改めて、ウレタン製のバットの恩恵がデカいことが良く分かります。木でちゃんと飛ばせることができれば、かなり良い打撃をすることが出来るのではないかと・・・

成績向上させるためには、練習あるのみですね。