潔く銀のメモ的備忘録

ガジェットとプログラムとか私的なメモを残してます。

今更ながら、Thinkpad X230のベンチマークを図ってみる

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こんにちは、潔く銀です。さて、今更ですがThinkPad X230のベンチを図ってみたのでメモ代わりにまとめておきます。

Macbook Air2013midが故障したため、その代わりとして購入した今回のX230です。性能的にはどうなんだろうと思い、あまり期待せずに一応調べてみることにしました。

というわけで、一応今回のスペックを少し紹介しておきます。

 

研究室で使用しているPC

スペック

CPU : Core i5 3320M(CPU Score:2645)

GPU : Intel HD Graphics 4000

RAM : 8GB

ROM : SSD 256GB

OS : Windows 10 Pro 64bit

 

というわけで、簡単なスペックを上記に記しておきます。MacBook 2013midと比較するとCPU性能はThinkpadのほうが低くなります。今更感ある第三世代のCPUですから、そうでしょうねといった感じ。ベースクロックはこちらのほうが高いんですけどね・・・

 

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ということで、ベンチマークです。SSDということもあるのか、スコアは第5世代のCPUよりも高かったです。ちなみに、所有してるMacBook Air 2013midよりも50ほどスコアが高くて意外でした。この結果は少しだけうれしかったです。

まぁ、そこまで重たい処理をさせる予定はないのでとくには気にしていないんですけどね。ただ、Macbook Airだと重たそうにしながらDaVinch Resolveが動いて便利だったことがありました。液晶がそこまでいいわけではないので、動画編集や写真編集は出来ないんですけど・・・

 

というわけで、簡単な性能テストでした。それでは!

SONY WH-1000XM3を買ったので感想を書く

こんにちは、潔く銀です。

 

社会人になり、今までになく自由に使えるお金が増えたため色々なものを買っています。あればあるだけ使ってしまう癖があるので、色々と対策をしているのですが浪費癖は直りません。

 

今回は、ヘッドホンが欲しいと思いSONY WH-1000XM3を購入することにしました。前からノイズキャンセリングの凄さを噂で聞いており欲しいなと思っているところで、ボーナスand給付金があり買っても余裕があると思い購入してしまいました。

 

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まぁ、どんだけすごいんだろうかと思いながら、つけてびっくりしたのがPCで流していた音楽が消えたことです。ノイズキャンセリングの凄さは評判通りでした。今まで、あまりオーディオ機器に興味無かったのですが、イヤホンで聞いているのとは明らかに音の質が変わり、音楽や映画の質が大きく変わりました。かなり、QOLは上がります。

 

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威力を発揮したのは屋外で使用した時です。この時は、空港で写真の編集をしていたのですが周りの音が全く聞こえなので、外でも作業効率が下がりません。ただ、何も聞こえなさ過ぎて近くを通りかかった人に驚くことがあるくらいでしたがw

飛行機の中での使用に関しては、ジェットエンジンの音が聞こえないくらいにノイズキャンセリングが作用し、快適な睡眠を提供してくれます。まぁ、怖いくらい聞こえなくなるのですごく不安になる時もありますがw

 

なんやかんや、ウダウダ書きましたが簡単にいえばこの製品は書いです。もう、普通の安いイヤホンには戻れなくなるのは間違い無いですが、より良い作業環境を与えてくれるのでオススメです。

 

 

iPhone 8からiPhone 11 Proに買い換える

こんにちは、潔く銀です。

 

最近、iPhone 8からiPhone 11 Proに乗り換えたので、せっかくなので記事を書いておこうと思います。iPhone 8を使い始めてから、今月でちょうど2年間使いました。私の契約は、本体代が48回支払いになっており、契約から2年経ったら下取りに出すことで残りの本体代が相殺されるというものでした。

大学院に入院中の2年間は、iPhone 8で過ごしてきており、全く不足はなかったのですがどうせなら変えておいて損はないなと思い機種変更することになりました。契約プランも見直したかったので(笑)

 

で、iPhone 11かiPhone 11 Proかで迷ったのですが、iPhone 11はサイズがiPhone 8に比べてかなり大きくなり、店頭で触っていてもイマイチ馴染めなくてiPhone 11 Proにしました。料金的には少しだけ高くなってしまうんですけどねぇ

 

というわけで、少しだけレビュー

 

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買い換えてから多くの人に「あっ、タピオカやん」って言われて、この3つのカメラがタピオカと言われていることを知りました。もう、最近の流行りの言葉についていけてない証拠ですね。まだまだ若いと思いたいですが、おじさんと言われるのも近いかもしれないです。

 

特に思い入れもないですが、なんとなくiPhone 8の写真も載せておきます。

 

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そういえば、卒業論文を書いたら機種変更して修士論文書いたら機種変更という感じにたまたま調整されました。まぁ、毎回しんどい思いしているのでご褒美的な感じになりますね。

iPhone 8は、就職活動などで多用したのでかなりお世話になりました。思い入れはあまりありませんけどね。ずっとカバーをつけて使用していたので、かなり綺麗な状態を保つことができました。というか、初めて液晶割らずに使うことができました(笑)

 

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というわけで、iPhone 8iPhone 11 Proを並べて写真を撮ってみました。こう見ると、iPhone 8のカメラってすごくちゃっちい感じがしますね。シンプルさはiPhone 8なので賛否両論あるかなと思います。

あと、これまではスマホにカメラは1つでいい派だったのですが、今回でトリプルカメラユーザになってしまいました。軽く使った感じはこれまでと違って痒いところに手が届く印象です。記録写真を簡単にiPhoneで撮影してきたので、これからはもう少し質の高い記録写真を撮ることができそうです。

 

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最後は、今まで使用してきたiPhone 8の仕様とこれから使用するiPhone 11 Proの外観の写真とiPhone 11 Proの付属品を載せておきます。

スマホケースは、URBAN ARMOR GEARの製品です。耐衝撃ケースの代名詞的なところです。今まで、スマホの液晶を割りまくっていたのですがこのケースにして2年間きれいに保つことができるようになったので、今回もURBAN ARMOR GEARにしました。値段的にはかなり高いのですが、iPhoneも値段が高いので安いケースつけるのもダサいですからね(笑)
決して、オシャレなスマホケースというわけではありませんが機能的には十分な性能です(^^)

付属品は、いつものイヤホンと充電器です。イヤホンに関しては、AirPodsつけてくれたらいいのになと少しだけ思いました(笑)
充電器に関しては、何気にACアダプターの差し込み口がUSB-Cになっていることに感心しました。相変わらずiPhoneに差し込むのはライトニングケーブルですけどね。MacBookも全てUSB-Cになっているので、そういうのが想定されているのかなという印象です。

 

 

操作のレビューとかはしない予定ですが、カメラに関してはメインブログで更新しようかなと思います。

 

 

 

これから、4年間iPhone 11 Pro使いこなすゾーーー

 

 

研究用で使用してるPCのベンチマークを計測してみた

こんにちは、潔く銀です。

 

今日は、研究室で使用しているPCのCPUベンチマークを計測してみましたので、その結果をまとめようと思います。

 

研究室のPCはディープラーニングとゲーミングの両方で使用しています。Dead by DaylightとかもこのPCを使用して遊んでいます(笑)

っと言っても、めちゃくちゃディープラーニングができるわけではないので宝の持ち腐れ感が半端ないですけどね。ただ、ゲーム用途としては最高のスペックではあります。というわけで、研究室のスペックは以下になります。 

 

研究室で使用しているPC

スペック

CPU : Core i7 6700K(CPU Score:11110)

GPU : NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti

           Intel HD Graphics 530

RAM : 32GB

ROM : HDD 2TB

OS : Windows 10 Pro 64bit

        Ubuntu 18.04 LTS

 

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SSDを使用していないところが、少ししょぼいところではありますが研究には十分な性能です。CPUはCore i7 6700Kで3世代前のCPUになります。GPUは少し前のハイエンドモデルのGTX 1080Tiです。機械学習では何も不満がない仕様です。

 

今回はCPUベンチのみの計測になります。

 

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というわけで、計測した結果はこちらです。マルチスレッドの場合は1967ptsで、シングルの場合は413ptsでした。所有しているMacBook Proの方がCPUスコアが良くて、現代のノートPCのCPUは本当にすごいよなと改めて思いました。CPUだけなら確実に性能がノートPCの方が上になりますからね。

 

 

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ランキング欄を比較すると、Core i7 7700K少しだけ差が空いているのがわかります。NUCとか過去のMacBook Proに入っている6700HQもかなり近いスコアを出しており、自分が使用しているPCの実力が大体どれくらいなのかがわかってきました。

 

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一応、シングルコアのランキングも載せておきます。 デスクトップ用Core i7ならばこれくらいの実力は出すでしょうっといった感じです。動画処理やRAW現像などの画像処理は、マルチコアのスコアの方が大事なのであまり気にするところではないですね。

 

社会人になった時に、どういう用途でパソコンを使用するかイマイチ決めてないので、性能と価格を見ながら、さらにこの辺の値を見ながら決めていこうと思います。

 

 

それでは!

少し前にYoutubeに動画をアップロードしました

 

こんにちは、潔く銀です。

 

最近、忙しいながら楽しいことがちょこちょこと訪れてきていい日が続いていたりします。しかし、ブログのアクセス数とかは非常に悪いので、それを見ると落ちこだりしています。

やっぱり、毎日更新し続けることはとても重要で、生半可な内容じゃダメですね。

 

と言っていても、今は頻繁に更新ができないので適当ながら記事を出来るだけ書いていきます。

  

最近、メインブログの方で「S-Log2で記録した動画を2つのソフトでカラーグレーティングしてみた」という記事を書きました。適当に記録した動画に色付けして比較しただけなんですけどね。

最近は、Dead by Daylightの動画ばかりをアップロードしていましたが、少し雰囲気の違う動画を作ってみました。

 

www.yuseiphotos.work

 

 

 

 

久しぶりに動画編集ソフト「DaVinci Resolve」 を使用してエンコードしました。2分ほどの動画なのですが、4K動画を編集するとやっぱりPCスペックがかなり露骨に影響するなと感じました。

また、Final Cut Pro Xの優秀さも感じました。4K動画のエンコード時間がかなり早いと思いました。いずれは、Premiere Proにしようかなと考えていますがFinal Cut Pro Xで今は十分かなと思いました。

 

もう少し、しっかりした動画編集が出来るようになれば、そこそこしっかり性能を生かすことができそうなんですけどね・・・こればっかりは練習あるのみですね。

 

というわけで、久しぶりにDbD以外の動画を投稿しました。また気が向いたら投稿したいと思います。

 

ちなみに、メインブログは下のリンクから見ることができます。
日々、カメラや写真について更新しているので興味のある方は見てください。

 

www.yuseiphotos.work

 

 

それでは!!!

Macbook Air 2013midの性能テストを今更してみた

こんにちは、潔く銀です。

 

 

今日は、またもや自分のPCのCPU性能を計測するためにCINEBENCHを動かしてみたので、その結果をまとめようと思います。今回は、タイトルにある通りMacbook Air 2013midモデルを使ってみました。

現在の用途は、研究や勉強に使うために使用しています。Office系やプログラミング環境などを導入しており、様々な用途に対応できる仕様になっています。まぁ、僕の学生生活を支えてくれているパソコンですね。とても軽くて、バッテリーは長持ちしてくれるのでかなり助かっています。外出時に長時間作業することができます。

また、現在でも撮影時に持って行ったりしています。現地でしっかり編集して、色味を確認したりHDDにバックアップを取ったりすることができますので、かなり重宝しています。壊れない限りはしばらくは使おうかなと思います。

 

 

写真編集ソフトは、Lightrom5やCapture One 11,SILKYPIX Developer Studio6,Canon DPP4と様々なものを入れております。色々な編集ソフトを試験的に導入してきたため、今でも残っているというわけです。 Adobeのソフトで十分だと言ってしまえば、確かにそうなのですが表現ツールはあればあるだけ良いということで残してます。写真編集ソフト関連は、メインブログの方で書いていたりするので、興味のある方は見てみてください。

 

 

前置きが長くなってしまいしたが、検証を始めていきましょう。
私が使用しているMacbook Air 2013midモデルのシステム構成は以下になります。

MacBook Air 13-inch Mid-2013

スペック

CPU : Core i5 4250U(CPU Score:3373)

GPU : Intel HD Graphics 5000 1536MB

RAM : 8GB

ROM : HDD 128GB + SD 128GB

OS : Mac OS X 10.11 El Capitan

 

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このモデルのデフォルトは、メモリ4GBなのですが写真編集をするならメモリ8GBあったほうがいいと言われ、定員に言われるがままに増設モデルを購入しました。今となっては、メモリ8GBあってよかったなと思います。4GBだとChrome開くだけでも厳しいんでね(笑)
OSは、最新のモデルにできるのですがこれ以降のOSにすると、Lightroom5が止まるということなのでアップグレードせずに止めております。Lr5には、過去に自分が作成したプリセットとかがあったりして、残しておきたいという・・・使うかは分かりませんけどね(笑)

 

というわけで、CineBench R20を動かして計測してみます。

 

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マルチコアの性能が541pts,シングルコア性能が206ptsでした。前回、ノリで計測したiMac 2009LateのCore 2 Duoの3倍ほどの性能が出ています。この辺の時代のCPUの進化は凄まじいものだったんだなとわかります。6年ほど前までは、CPUなどの知識は壊滅的だったので知らなかったのですが、改めて見るとすごいものだなと・・・ さて、いつも通りポイントだけ見ても分からないので、ランキング欄に載っているとCPUと比較しながら見てみましょう。

 

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まさかの世代が一つ後のCore i5 5300Uと同じ値が出るとは・・・そういえば、Core iシリーズは第2世代から第7世代まではあまり進化がなかったというイメージがあります。そのためなのかな? 少しだけ、この結果は嬉しく思いました。ただ、これ正しい数字出ているのかな?とも感じました。

 

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次にシングルコアの値の比較も見ます。先ほどのCore i5 5300Uと比較するとシングルスコアは明らかに差があるようです。ということは、計測は間違えてないということなのか。 CPUの仕様を調べてみると、微妙に性能差がありPassmarkスコアも5300Uの方が500ほど良かったです。なので、当然の結果かなと思います。

マルチコアでは同じ数字が出てくれたのは少し嬉しい結果となりました。過去にRAW現像とかで1時間以上CPU稼働率が100%になっていることとかザラにあったので、鍛えられたのか・・・そんなわけないな

 

 

6年前のモデルになるのですが、今でもそこそこ頑張って動作してくれます。RAW現像や動画編集はかなり厳しいですが、簡単なプログラムや画像処理は動いてくれるのでまだまだ現役です。いつまで保つか分かりませんが、壊れるまで使おうと思いました。

 

 

それでは!

今更ながら、iMac 21.5-inch 2009Lateモデルをベンチマークで計測してみた

こんにちは、潔く銀です。

 

前回は、メインPCであるMacbook Pro 15-inch 2018midモデルのベンチマークを計測してみました 。初めてベンチマークソフトを使ってみたのですが、かなり面白くてワクワクしました(笑)

 

で、その勢いに任せて今回は家で眠っているiMac 2009Lateモデルのベンチマークを測ってみました。完全にネタですね。このPCは、研究室で廃棄される予定だったものを僕が引き取って使える形にしました。

 

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というわけで、今回ベンチマークを計測するiMacの構成はこんな感じです。メモリは増設しており、12GBで動作させております。CPUは、現役では戦えないレベルのCore 2 Duoです。

10年前はそこそこのPCだったんでしょうけど、今となっては時代遅れの構成という感じですね。GPUNVIDIA GeForce9400が入っていますが、Davinch Resolveは立ち上げることさえできませんでした。

CPU的にはそこそこ動作していますが、グラフィック性能面がキツイかなという印象で2年ほど使ってきました。 

 

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というわけで、CINEBENCH R20を立ち上げて計測スタートです。

ちなみに動作していると言って良いかは微妙ですが、Lightrooom CCやImage Edge、Capture Oneなどを使用していました。たまにこれを使って写真編集をしています。

このパソコンのメイン使用は、DVDへの書き込みです。DVDにデータを書き込むのは意外と時間がかかるので、このPCを使用して書き込みを行なっています。

 

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そういう用途のPCなので、CPUの性能とか拘っていないんですけど、どれくらいの性能なのか改めて知りたいので、計測してみました。
CPUの型番は、Core 2 Duo E7600という型番で、改めてこのソフトを使用して確認することができました。他にも似たようなのがあるのでは無いかと思い、確信を持てていませんでした。

で、計測結果は、マルチコアで326ptsでシングルコアで158ptsという結果になりました。まぁ、パッと言われても分からないのでまたランキング欄と比較しながら見てみようと思います。

ちなみに、前回の記事で計測したMacbook Pro 15-inch 2018midモデル と比較すると、性能は9分の1という結果でした。まぁ、こんなもんでしょうね。

 

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 ランキング欄を見るとダントツで低い。時代遅れのCPUであることがはっきりとわかりました。ランキング欄のCPUはよく使われている型番が多いので、わかりやすくて良いですね。

そもそも、コア数スレッド数が違うので性能にも差が出てしまうのは分かるんですけどね。

 

 

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一応、シングル性能も載せておきます。これもダントツの最下位です。まぁ、上にあるXeonは特殊なCPUになるので比較したらダメなんですけどねw

 

まぁ、というわけで生きたカセキを触っている気分になりました。遊び半分なのでわかっていた結果でしたけどね(笑)
ソフトウェアアップデートができるようなので、一旦アップデートしてOSをバージョンアップさせてから試してみようと思います。これでスコアが変わるのかどうか検証ですね。これで変わったらあまり良く無いんですけどね。

検証したら追記しようと思います。

 

とりあえず、それでは!!!

 

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